22日まとめ
写真は面倒なので欲しければあげる(
- 始発で新津、そして磐越西線で会津若松へ直行。朝霧のかかった山並みがきれいだった。山都までの駅名標が津川を除いて首都圏仕様に変わっていた。会津若松も首都圏仕様になっていたほか、発車案内が仙台付近で使われていたMSゴシックに変わっていた。
- 快速あいづライナー郡山行き(485系1000番台)で磐越西線電化区間制覇。山だな( てか駅間隔長い。
- 郡山駅で団体E655系100番台がやってきた。
- 小野新町が「おのにいまち」と読むのを初めて知った。てか磐越東線は難読駅が意外とある(
- 701系で福島へ。日和田から山続き。東北本線が山を通るのが個人的に衝撃。駅間隔(ry
- 福島からはワンマン白石行き(701系)に乗車。福島-郡山の運賃表示がきれいに180,190,230,320,400,480,570,650,740,820円に分かれていたのに感動(
- 701系の磁励音が209系そのままで噴いたw
- 「桑折」読めません(
- 仙台行き719系に乗車。シートの配置が微妙にカオスw
- 船岡以北でやっと町に出た感じ。山は見飽きたよ(
- 仙台はやっぱり都会だった
- 仙石線に乗車。仙石205系が個人的にツボだった。前面行先表示はLEDなのに側面は幕という半端ぶりもいい。あのドアチャイムはもっと普及されるべき。ドアの閉まり方がかつての新潟交通バスを思わせるような危ない閉まり方。
- 仙石線の駅間隔が短い、松島海岸駅を抱えている、仙石線の利用人数が多いのもなんとなくわかった。てか仙台で人乗りすぎwまぁ楽天の試合があった日だったからというのもあっただろうが。
- 石巻で石巻線に乗車。前谷地〜小牛田間は毎時1本と意外に多い。列車交換中にディーゼル貨物車を初めて見た。
- 小牛田から仙台まで東北本線。利府支線に乗れなかったorz 相変わらず山。まぁ仙石線も一部山だったけど(
- 仙台から発車する福島行きE721系に乗車。多少の仕様の違いとかはあれど、キハE120と共通点が多かった。車内アナウンスの英語の人はクリステル・チアリだというのはご存知かな?
- 名取駅おいしいです^q^(E721的な意味で
- 仙台空港アクセス線からのワンマンE721-500で長町まで乗車。長町から地下鉄南北線。アナウンスの声がかわいいけど、通りにくくて聞こえづらい。車両の境目がわかりづらい。座り心地のいいらしい椅子には座れずorz
- 北仙台で降りてから仙山線。なんとなく越後線に似た雰囲気を感じた。仙台駅からの運賃が愛子まで新潟駅-内野西が丘間とまったく同じ(幹線と地方交通線の違いはあれど)。しかし山を通る。高台を通っているからか、途中仙台の夜景がきれいに見えた。愛子で折り返す。
- 利久仙台駅店で夕飯にしようと思ったら外に15人くらい並んでたwさすがぐるなび東北第1位。でもはけは早かった。牛タン定食を食べたら今までで一番ともいえるようなおいしさに度肝を抜いた。あれは確実にリピーター続出。
- 時間が余ったから仙石線で東塩釜まで行ったら、仙台方面の電車がなくて25分待ち。やっぱり新潟とたいして変わらなかった(
- おかげでネカフェに入る時間が予定より30分遅れる羽目にorz シャワー12人待ちでひどかったのでシャワー予約キャンセル。
- 仙台の人は驚くくらい訛ってない。むしろ南の福島、郡山、会津のほうが訛ってる( ネカフェ受付の女性も少し訛ってたけど気にしたら負けだべ?
結論: