ワルツ第14番 ホ短調

ショパンの遺作となったこのワルツ、華麗なる大円舞曲(Op.18)と同様華やかで実用的なものだが、ショパン自身はどうもこういう曲を出すことは好まなかったらしい・・・(華麗なるryもお金に困って売ったもの)。
まだHPにうpしてないが、これは実に平均律で聞くにはもったいないと思う。
いろんな音律で聞き比べてみるのも面白いよ。