結構重い話です

そんな気分じゃない人はスルー推奨。
部会が終わって大学を出てすぐに見てしまいました。
道の反対側で倒れている人と、その人に対し救急救命処置をしている人。
誰もがその場に行って手助けするべきだと思うでしょう。でも、できませんでした。
勇気が出なくて逃げた、確かにそうでしょう。でも思ったわけです。
たとえその場に行ったとしても、おそらく見てることしかできなかっただろうと。
既に周りに数人仲間と思われる人々がいました。もしあの場に飛び込んだとしても、かえって足手まといになって悪影響を及ぼさないかと。
あの場を去るときは後ろ髪を引かれる思いでした。何もできず、何もしようとしない自分が悔しく、恨めしいと思いました。
その直後に救急車が来ましたが、誘導するくらいはできただろうなぁ。情けないよ。
これを書いている今も、無事に一命を取り留めることを祈り続けています。僕がまともにできるのはそれだけです。


あーもう人間として小さいなぁ・・・これじゃ屑以下だ。

考えてみたけど

やっぱりこれでよかったのかもと思えてきた。
何人かに相談してもらったけど、ある方の考え方が神すぎて感動した。さすがだなぁ('∀`;)
気が楽になってきたのでご心配なく。