適当に作ってみる

美しい五月に
シューマンの歌曲集「詩人の恋」の1曲目です。
調性が把握しにくい独特の雰囲気が好きです。


ピタゴラス音律
ところどころ不自然な響きはあるものの、C-Gに純正でない5度を持ってくると曲に使われている全部の半音の音程が平均律より狭くなるのはなかなか面白い。